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東北/関東/沖縄エリア TOPCoco! 週刊イバラキングバックナンバー2014/9/24

こんにちは。イバラキングです。

ここ最近の茨城の話題といえば「ご当地メシ決定戦!2014」で龍ケ崎コロッケが優勝したことでしょうか。
もちろん県内ではなくて日本一ですから、これはなかなかすごいことですよね。
茨城の食べ物といえば、全国の誰もが知ってるメジャー級のものは水戸納豆ぐらいしかありませんからね。
これをきっかけに全国的に名前が知られるようになればと期待が膨らみます。

話題性といえば、久慈川にあらわれたアザラシのクジちゃんもかなり注目度は高かったのですが、13日から姿を見せていないようで、もうちょっと居ついてくれたらよかったですね。

そういうわけで、今週は「ご当地メシ決定戦!2014」にエントリーした茨城のご当地グルメをふりかえります。

 

●茨城のご当地グルメ2014

まずは「ご当地メシ決定戦!2014」での龍ケ崎コロッケの優勝について見ていきたいと思います。

決勝戦は全国のブロック大会を勝ち残った8つのメニューで争われました。
一番の強敵だったのが、宮崎県の「チキン南蛮」。
昨年、初代グランプリに輝いていますから実力は折り紙つきです。
しかし、終わってみれば龍ケ崎コロッケが20429票、チキン南蛮が15453票で、5千票あまりの差をつけての優勝となりました。

ではその前の関東ブロック大会はどうだったのでしょうか。
最も知名度の高い「宇都宮餃子」が健闘したものの、龍ケ崎コロッケが大差をつけての優勝となっています。
ここで全国最多の得票数を獲得したことで勢いがつき、全国優勝につながったといっていいでしょうね。

となると、その前の県大会も圧勝かと思いきや、むしろ逆で、県大会が一番危なかったですね(笑)。
2位のスタミナラーメンとの差はたった56票差!
もしスタミナラーメンが勝っていたらグランプリということもあったかもしれません。

では県大会にエントリーした6つのご当地グルメを得票順に紹介していきます。

1)龍ケ崎コロッケ(龍ケ崎)

ご当地グルメによるまちおこしの成功例として、県内では非常に知名度の高い「龍ケ崎コロッケ」。
コロッケによるまちおこしは、龍ケ崎市の商工会女性部がまんが図書館「まいん」の開設にともなって作り始めた「まいんコロッケ」がスタートです。
その後、コロッケクラブ龍ケ崎が発足し、加盟店を募り、現在のコロッケのまちにつながっていきます。

ところで「龍ケ崎コロッケ」とはどんなコロッケかご存知ですか?
コロッケクラブ龍ケ崎に加盟し、コロッケののぼりを掲げているお店が作る手作りのオリジナルコロッケだそうです。
つまり、必ず使用しないといけない素材や作り方などの決まりはなく、味は各店舗のオリジナルということですね。
ですので、家庭的なコロッケから洋食レストランのコロッケまでバラエティー豊かなんですね。
まあ、あえて悪くいえば、味の共通点はないということにはなります。
元々何十年も脈々と受け継がれている伝統料理という位置づけではありませんから、縛りを設ける意味はあまりないのかもしれません。
それよりは味を向上させ、人気を集めていったところが後世に残って、それが龍ケ崎コロッケの味として定着していくのが自然な流れでしょうね。

今回優勝したコロッケは米粉を使ったクリームコロッケで、味は本当に絶品でした!
昔ながらの家庭的なコロッケというより、むしろレストランの味というイメージです。
今後ともどんどん進化していく龍ケ崎コロッケに期待しています。

 http://ryugasaki-croquette.jp/index.html

2)スタミナラーメン(ひたちなか市、水戸市)

ひたちなか市、水戸市を中心に人気を集めるスタミナラーメン。
レバーやカボチャ、キャベツなどを炒めて、甘辛で味付けした餡(あん)がのったラーメンです。
元々一店からスタートしたメニューですが、今ではこの地域のご当地グルメとしてしっかり根付いていますね。
ちなみにスタミナラーメンには2種類ありまして、普通のラーメンの上に餡がのった「ホット」と、スープがなく冷水でしめた麺の上に餡がのった「冷やし」になります。
ただし、「冷やし」といっても麺を冷やしただけで餡は熱いままですので、ご注意ください(笑)。

 http://www.ibarakiguide.jp/seasons/ramen/stamina.html

3)けんちんうどん(大子町)

茨城のご当地麺としては前述のスタミナラーメンの他、つけけんちんそばが有名です。
常陸秋そばをけんちん汁につけて食べる茨城独特のスタイルですね。
ところが、大子では「けんちんうどん」も有名なのですかね?
だいたいそば屋さんはうどんも置いてある店が多いですが、けんちんそばではなくけんちんうどんのほうを前面に出してPRしているのを見たのはこれが初めてです。
茨城では基本そば推しが多いので、あえてうどんにしたということなのでしょうか・・・?
大子町関連のホームページを見てもそばをPRしているところが多く、謎が深まります(笑)。

4)七福カレー麺(古河市)

唐辛子の取扱高が日本一の会社が古河にあることからはじまった古河のご当地グルメです。
さすがに唐辛子はメインの食材になりにくいので、同じ香辛料として広く親しまれているカレー粉に注目し、七福神めぐりとかけて「七福カレー麺」となりました。
カレー麺というくくりなので、使う麺もうどん、そば、ラーメン、パスタとさまざまです。

 http://www.e-koga.info/curry/

5)那珂湊焼きそば(ひたちなか市)

地元わたなべ製麺所の「手延べせいろ蒸し麺」を使ったご当地焼きそばで、50年以上の歴史を誇り、もっちりとした食感が特徴です。
一番最初にこの焼きそばを作った「すみよし」では、ツバメ印のウスターソースを使い、この味を現在も守り続け、さらに進化させています。
一時は何十軒もあった焼きそば屋はしだいに数が減ってしまいましたが、ご当地グルメとして「のれん会」が発足され、現在は10店舗以上の加盟店でさまざまな味が楽しめます。

 http://nakaminatoyakisoba.web.fc2.com/

6)水戸納豆ケバブ(水戸市)

水戸商工会議所青年部が開発したオリジナルのケバブサンドです。
トルコ料理のケバブで使うピタというパンの中に具材が詰まった料理ですが、納豆を使うところが水戸ならではですね。
他にローズポークや特製醤油が使われています。

 

それではまた来週〜 Bye Bye!




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