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東北/関東/沖縄エリア TOPCoco! 週刊イバラキングバックナンバー2013/06/19

みなさん、こんにちは。イバラキングです。

茨城は全国第2位の農業王国で、果物ではメロンや小玉スイカ、梨、栗などをたくさん作っています。
では野菜のほうはどうでしょう?
一番有名なのはレンコンや白菜ですかね。

でも実は今の時期から夏にかけて食べられる、夏の野菜もたくさんあるんですよ。
基本的に茨城は1年中いろんな野菜がたくさん採れるので、印象は薄いかもしれませんけど。

今週は知られざる茨城の夏野菜を紹介します。

 

●茨城の夏野菜

▼ピーマン

茨城はピーマンの生産が日本一なんですよ!
これは意外と知らない人が多いと思います。
特に鹿行地区でたくさん作っていて、神栖市が県内一です。
そういえば神栖市で新しく作られたゆるキャラは頭にピーマンの帽子をかぶっていますね。

1年中出荷されていますが、やはり旬は夏の時期です。

ピーマンというと人参と並んで子どもが苦手な野菜の代表格ですが、むしろ、大人としてあの苦味がたまりませんよね。
野菜炒めやバーベキューなど、個人的には焼いて食べるのが大好きです。

▼かぼちゃ

かぼちゃは全国3位の生産量を誇っています。

茨城ではなんといっても「江戸崎かぼちゃ」が高級ブランドとして有名ですね。
他には、古河市に「総和みやこ南瓜」という甘くホクホクしたかぼちゃがあります。
県北では「茂宮かぼちゃ」という日立のかぼちゃも昔から知られていますね。
伝統野菜では、常陸太田市に「岡見かぼちゃ」というオレンジ色のかぼちゃもあります。
栗のように甘みがあるそうですよ。

私はこれらのブランドかぼちゃや伝統かぼちゃは食べたことがありませんが、自家栽培したかぼちゃは昔から食べています。
ちょうど今が旬の時期で、出荷時期が6〜8月ですから、まさに「夏野菜」ですね!
茨城ではやっぱり基本は煮物でしょうね。

▼ねぎ

県西地区でたくさん作られていて、有名な産地は坂東市ですね。
坂東市では「祝い鍋」というネギを使ったご当地鍋を作ったりして、冬のイメージがありますが、一番多く出荷されるのは夏の時期です。

伝統的なねぎでは、城里町の「赤ねぎ(レッドポアロー)」が知られています。
城里町の「圷」地区でないと独特の赤味が出ないとか。
ただ、この赤ねぎを品種改良した県オリジナル品種で「ひたち紅っこ」というのもあります。
こちらはどこで作っても赤くなるそうですよ。

ねぎは主菜としてよりも薬味として使われることが多いですが、特にこの時期は冷奴にねぎを乗せて食べるとおいしいですよね。
そうめんや冷たいお蕎麦の薬味にも欠かせません!

▼とうもろこし

私が夏の野菜で一番好きなのがとうもろこし!
子どもの頃の夏休みは茹でたとうもろこしがおやつがわりでした。
一気にかぶりついたり、実を一つ一つ手で取ってから食べたり、食べ方は人それぞれですよね。

とうもろこしというとなんとなく北海道のイメージがありますね。
もちろん北海道が生産量の日本一なんですけど、茨城でもたくさん作られていて、生産量は全国3位なんです。
古河市、結城市、坂東市など県西地区を中心に作られています。

▼エシャレット

エシャレットってなんだか知ってますか?
たまにエシャロットと勘違いされている方がいますが、これはまったく別モノですよ。
エシャロットはフランス料理で使われる香味野菜ですね。
いっぽうのエシャレットは、「らっきょう」です。
通常のらっきょうを白く柔らかくなるように育てたもので、主に生食用ですね。

エシャレットはお酒のおつまみで食べられる方も多いと思いますが、我が家でも夕方の食卓によく登場します。
味噌をつけてガリっとかじると強い香りがして本当においしいですよね。
ただ、翌朝の口臭には注意が必要です(笑)

▼にら

1年中作られていますが、春から秋にかけてが一番出荷が多いです。
県内では小美玉市や茨城町など県央地区が主な産地です。

どちらかというと地味な食材ではありますが、あの香りがいいですよねぇ。
レバニラ炒めなど野菜炒め系の料理にはかかせませんね。

 

それではまた来週!ByeBye〜

 



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