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東北/関東/沖縄エリア TOPCoco! 週刊イバラキングバックナンバー2013/04/03

みなさん、こんにちは。イバラキングです。

以前、消滅した市町村名や県内の郡の名前を紹介しましたが、名前(地名)の由来って気になりませんか。
私は気になると調べたくなる気質で(笑)、さっそく茨城県内の市町村名の由来を独自調査してみました。

今回は前編として県央・県北・鹿行エリアの市町村名を取り上げます。

なお、歴史が古い地名などは由来が諸説あったり、よくわからないというケースもありますので、あくまでも参考程度に考えていただけたらと思います。

 

●茨城県内44市町村名の由来 前編(県央・県北・鹿行エリア)

▼北茨城市

実は合併時は「茨城市」だったのですが(汗)、県都と勘違いされる可能性などから、その日のうちに北茨城市に改称されました。
北茨城市が茨城市だったらちょっとあせりますよね。

▼高萩市

高萩は中世から使われている名前だそうです。
高は高い場所=山(堅破山、土岳etc)で、萩は萩が生えている場所があったのではないかといわれているそうです。

▼日立市

水戸黄門が命名したことで知られていますね。
神峰山に登ったときに「朝日の立ち上る光景は秀霊にして偉大なること領内一」といわれたそうです。
朝日が立ち上る=日立ですね。

▼常陸太田市

太田というのもかなり古くから使われていた地名のようですね。
常陸太田市ができる前に、すでに群馬県に太田市があったので、旧国名の常陸が付けられました。

▼大子町

よくわかりませんでした。
「平(たい)らな処(こ)」から来ているという説や湧き出た水が醍醐(乳製品)のように美味かったことに由来する説などがあります。

▼常陸大宮市

大宮は市内にある甲大宮(甲神社)から取ったものです。
元々は部垂(へたれ)という地名だったのが、江戸時代に語呂が悪いとのことで改名されました。
常陸太田市と同じく市制施行ともに常陸を付けました。

▼東海村

藤田東湖の『正気歌』の中の「卓立東海浜」という一節から付けられました。
元々は石神村と村松村でしたが、東海村ができる前にも東海中学校など「東海」という名前が使われていたそうです。

▼ひたちなか市

旧国名の「常陸」と郡名の「那珂」の組み合わせですね。

▼那珂市

那珂の由来は諸説あるようです。
常陸国の真ん中だからとか、那賀国造(なかのくにのみやつこ)一族の拠点だったからとか、「野処(ぬか)」がなまったものだとか、他にもたくさんあるようですね。

▼水戸市

「水の戸」なんでしょうが、戸の解釈はいくつかあるようですね。
水田を作って水をせき止めた「門」から来ているという説と、港の戸口(入り口)という説などがあります。
いずれにせよ水戸は「水の出入り口」と関係していますね。

▼大洗町

大荒磯が転じたとする節や「大いに波に洗われる海岸」説、鬼洗明神が転じたとする説などがあります。

▼城里町

水戸城の北に位置するという意味の城北と、「うぐいすの里」「ふれあいの里」「やまびこの郷」からとった「里」を組み合わせたものです。

▼茨城町

元々茨城郡にあったので郡名から茨城町になりました。

▼笠間市

諸説あるようです。
1)笠を逆さにした地形から、2)風間が転じたもの、3)神様が転じたもの、4)奈良にある地名から取った…など、他にもたくさんの説があります。

▼小美玉市

合併前の小川町、美野里町、玉里村をくっつけたものです。

▼鉾田市

鉾神社の周辺の田んぼから来ているという説と、昔「鉾多」という表記があったことから鉾などがたくさん出土する土地との説があるようです。

▼鹿嶋市

元々は「香島」だったそうですが、鹿島神宮の鹿から「鹿島」という表記になったようです。
ちなみに昔は鹿島の周囲が海で、鹿島が本当に島だったから「島」という地名になっているんでしょうね。

▼神栖市

神之池の「神」と息栖神社の「栖」から取ったものです。

▼行方市

「滑らかな土地」から来ているとする説や、「同じ地形が続いて行く」ところから来ているという説があるようです。

▼潮来市

昔は「板久」「板来」と書かれていたそうですが、水戸黄門が「潮来」に改称したといわれています。

 

それではまた来週!ByeBye〜




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