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東北/関東/沖縄エリア TOPCoco! 週刊イバラキングバックナンバー2013/02/20

こんにちは。イバラキングです。

先週はまえがきで郷土料理「すみつかれ(しもつかれ)」について触れました。
本場である県西地区でも初めて知ったという方がいる一方、取手でも知っている人がいるとか、土浦でも昔作っていたなど、現在行っているエリア調査(南限・東限)に関する情報もいくつかいただきました。
たまたま知っていたとか、県西出身のお母さんが作っていたなどの可能性もありますので、これらの情報だけで「すみつかれが食べられている地域」と断定することはできませんが、当初思っていたよりも広い地域で食べられていることがわかりました。
その一方で、若い人にはなじみが薄く、最近は作らなくなっている家庭も増えているようです。
まあ、私も個人的には苦手なので食べはしないのですが(笑)、郷土の食文化を後世に残していきたいという思いは強く持っています。
こうやってネットで紹介することで、少しでも広めて(残して)いけたらいいですね。

さて、今週は茨城の「県の木」にもなっている「梅」についての情報です。

 

●茨城の梅2013

2月下旬から3月にかけては、梅の季節ですね。
桜と比べると地味な印象のある梅ですが、茨城では偕楽園など有名な梅の名所もありますし、前述のように「県の木」にもなっているほどなじみのある木(花)ですよね。
そういうわけで、茨城県内の梅の名所とイベントを紹介していきましょう!

▼偕楽園、弘道館(水戸市)

「日本三名園」の一つ、水戸の偕楽園は全国的にも知られている梅の名所ですね。
梅まつりには全国からお客さんが集まりますが、茨城でもっとも知られた名物「水戸納豆」も元々は梅まつりに来たお客さんに納豆を売り始めたのがきっかけなんですよね。
まつり期間中の2月23日には、「第12回水戸納豆早食い世界大会」も行われますよ。
他に、「水戸の梅まつり梅酒大会」なんていうイベントも企画されています。

それと、忘れちゃいけないのが弘道館。
偕楽園とともに梅まつりの会場になっており、800本の梅が植えられています。
※現在、震災の影響により建物内(正庁、至善堂等)には入れません。庭園のみ入場可。

 【第117回 水戸の梅まつり】

  期間:2月20日(水)〜3月31日(日)
見頃:3月上旬〜中旬頃

  http://www.mitokoumon.com/maturi/ume/ume.html

▼筑波山梅林(つくば市)

筑波山の中腹にある梅林も梅の名所の一つですね。
園内に散在する巨石とのコントラストや眼下に見える田園風景がウリです。
天気が良ければスカイツリーが見えるかも!?
また、期間中は筑波山名物「ガマの油売り口上」が毎日見られますよ。

 【第40回 筑波山梅まつり】

  期間:2月16日(土)〜3月24日(日)
見頃:2月下旬〜3月下旬頃

  http://umematsuri.jp/

▼諏訪梅林(日立市)

水戸の偕楽園と同じで水戸藩9代藩主徳川斉昭公がつくった梅園です。
白梅を中心に282本の梅が植えられています。

見頃:3月初旬〜下旬頃

 http://www.city.hitachi.ibaraki.jp/viewer/info.html?idSubTop=9&id=2506

▼東持寺(結城市)

通称「うめでら」といわれる曹洞宗のお寺です。
1万坪ほどの広さがある境内は、中世の武家屋敷跡として結城市の文化財史跡にも指定されています。

見頃:3月

 http://www.umedera.net/

▼西山の里 桃源(常陸太田市)

西山荘の手前にある施設で、約70本の梅があります。
梅まつりも開催される…というか、すでに開催されている可能性もあるのですが、サイトにはまだ去年の情報が掲載されていまして(2/19現在)、今年の開催情報は直接お問い合わせください。

見頃:3月上旬〜中旬頃

 http://www.tougen.com/

▼梅園公園(つくば市)

こちらは名前のとおり梅園がある公園です。

 https://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/2117/4700/004702.html

 

それではまた来週!ByeBye〜




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●2012年度いばらきイメージアップ大賞

茨城県のイメージアップや地域の元気につながる幅広い活動を応援する「いばらきイメージアップ大賞」の表彰式が2月6日に行われました。
実は私も実行委員になっていまして、表彰式には出席できなかったのですが、選考に関わらせていただきました。

茨城県内でも大小さまざま表彰があるかと思いますが、「いばらきイメージアップ大賞」は、この1年間でもっとも茨城のイメージアップやPRに貢献した取り組みについて送られる一番大きな賞といってよいかと思います。

今年は大賞が一点、奨励賞が3点選ばれました。

【大賞】

▼宇宙センターと科学のまちつくば

やはりJAXAの筑波宇宙センターの存在が大きいですね。
アニメや映画の舞台にもなり、つくば=宇宙というイメージの定着がより一層進んだと思います。
また、つくばといえば科学のまちですね。
宇宙と科学のイメージによって、つくばは日本でも最も知的なまちになったといえるのではないでしょうか。

 表彰対象:筑波宇宙センター、つくば市、筑波大学

【奨励賞】

▼茨城のフィルムコミッションネットワーク

いまや茨城県は日本一のロケ実績を誇る県となりましたが、これを支えているのが県内のフィルムコミッションです。
県だけでなく、市町村でもフィルムコミッションを開設しているところが多いですよね。
その数、なんと20市町・・・つまり、約半分のまちにフィルムコミッションがあるということです。

 表彰対象:茨城県フィルムコミッション等協議会

▼六角堂を中心とした北茨城市の復興まちづくり

県内では東日本大震災で最も大きな被害を受けた北茨城市の復興への取り組みに対しての表彰です。
特に、北茨城、いや茨城のシンボルといってもよい六角堂の再建はとてもスピーディーで、多くの県民に希望を与えたと思います。
今年はこの六角堂の創建者でもあり、茨城にゆかりの深い岡倉天心の映画「天心」が公開されますが、これも楽しみですね。

 表彰対象:北茨城市、茨城大学

▼水戸の街中の新しいにぎわいづくりプロジェク

こちらは表彰対象が多くてなんだかすごいことになってますが(笑)、とりあえず関連のある取り組みをまとめて表彰してしまうのが、イメージアップ大賞の傾向といいますか、良くもあり、悪い面でもあるかと思います。

まちおこしというのはさまざまな取り組みが相乗的にもたらすものですから、ある程度関連のある活動を表彰するのはそれだけ多くの人の励みになるでしょうし、しかし、いっぽうで印象がぼやけてしまって、表彰されても何だか実感が沸かない面もあるでしょうね。
そういえば、商品の常陸牛やコシヒカリってどうやって分けるんでしょうね?
肉なんて5キロをみんなで分けたら一人一切れもないんじゃ…(悲)

あ、一応選考者の私が明かしますが(笑)、このなかでメインは一番最初に名前が出ている水戸バー・バル・バールですね。
一定の規模や話題性があり、特色や新鮮味のある取り組みというのが評価のポイントです。
あとは個人的に水戸ご当地アイドルの活動も高く評価されてよいと思います。

 表彰対象: 水戸バー・バル・バール実行委員会、いばらきKIZUNAプロジェクト、水戸デザインフェス実行委員会、ティーエキスパート協会、アルベトレッペ、アートタワーみとスターライトファンタジー実行委員会、310+1シネマプロジェクト、水戸ご当地アイドル実行委員会

 ↓参考URL:平成24年度いばらきイメージアップ大賞表彰式
http://www.pref.ibaraki.jp/hotnews/2013_02/20130207_02/index.html

 

それではまた来週!ByeBye〜



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