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東北/関東/沖縄エリア TOPCoco! 週刊イバラキングバックナンバー2012/8/29

こんにちは。イバラキングです。

茨城にはたくさんのお祭りがありますが、「奇祭」とよばれるものも少なくありません。
今週は「茨城の奇祭」をまとめてご紹介します。

 

●茨城の奇祭

▼悪態まつり(笠間市)

天狗伝説で有名な愛宕山の愛宕神社裏にある飯綱神社で行われる奇祭です。
13人が天狗の恰好の白装束で、ほこらにお供え物をしてまわります。
この時に参詣人が天狗に向かって悪態(悪口)をつきまくります(笑)。

 http://www.city.kasama.lg.jp/index.php?code=154

▼ガマまつり(つくば市)

筑波山といえば「四六のガマ」「ガマの油売り」で有名ですね。
ガマの供養と商売繁盛を願ってはじめられたのがガマ祭りで、油売り口上やガマ神輿などガマにちなんだ催しが行われます。

▼じゃかもこじゃん(土浦市)

鷲神社のお祭りで、ここで売られている味噌おでんを食べると1年間風邪をひかないという言い伝えがあるそうです。
それにしても「じゃかもこじゃん」という響きがユニークですね。
なお、石岡市の柿岡にも同名の行事がありますが、こちらは神楽で、神楽囃子の音が「じゃかもこじゃん」に聴こえることから名前がついたといわれているそうです。
同じ名前でも内容が全然違うんですね。

▼撞舞(龍ケ崎市)

撞舞(つくまい)は、高さ14メートルの柱の上で2人の舞男が技を繰り広げます。
舞男は「雨がえる」と呼ばれ、カエルの恰好(唐草文様?)をしています。

 http://www.city.ryugasaki.ibaraki.jp/DENTOUGEINOUSHUMAI

▼大飯祭り(桜川市)

鹿島神社の氏子たちが、その年の当番の家に集まって、物相(もっそう)と呼ばれるご飯を食べます。
ですが、このご飯の量がハンパなく、山盛りというレベルを超えています(笑)。

 http://www.city.sakuragawa.lg.jp/index.php?code=404

▼キセルまつり(桜川市)

日本一の大きさをほこるキセルをかついで奉納するまつりです。
キセルの長さは2.5メートル、重さは60キロもあります。
タバコの葉の収穫を感謝し、豊作を祈ります。

▼マダラ鬼神祭(桜川市)

雨引観音の奇祭です。
寺が焼失した際にマダラ鬼神が現れて、大勢の鬼を使い寺を再建したという古事にちなみ、鬼神に感謝を捧げるお祭りです。

 http://www.amabiki.or.jp/42s.htm

▼火渉祭(桜川市)

「ひわたりさい」と読みます。
火の上を歩くまつりで、テレビなどで目にすることも多いですが、茨城にもあったのですね。
それにしても桜川市は奇祭が多いですね(笑)。

 http://www.city.sakuragawa.lg.jp/index.php?code=405

▼雷神社の湯立祭(筑西市)

筑西市にある雷(らい)神社の奇祭です。
大釜で沸かしたお湯を笹で頭上にふりかけ、その年の吉凶を占います。

 http://www.city.chikusei.lg.jp/index.php?code=380

▼タバンカまつり(下妻市)

関東最古の八幡宮「大宝八幡宮」で行われる奇祭です。
1370年に建物が出火した際に、畳と鍋ぶたを使って火を消したという故事を戯曲化したのがはじまりです。
火を消す時の「バタンバタン」という音からタバンカになったそうです。

 http://www.daiho.or.jp/contents5.htm

▼蝋燭地蔵(古河市)

お地蔵さまの全身をロウソクの炎で包み、病気や痛みが治るように祈るという伝統行事。
一晩で2千本もののロウソクが供えられるそうです。
ネットの動画で見ましたが、火だるまになったお地蔵さんは衝撃的です。
ちなみにお地蔵さまはロウソクの炎が原因で崩壊した過去があるそうで、現在は2代目とのこと。

▼古河提灯竿もみまつり(古河市)

20メートル近い竿の先につけた提灯を激しく揉み合いながら、相手の提灯の火を消し合う祭りです。
その際に「今夜べえだ、今夜べえだ」と叫びますが、これは茨城弁で「今夜だけだ」という意味ですね。
今夜だけは何があっても無礼講ということでしょうね。

 http://www.kogakanko.jp/chochin/

▼苗束流し(行方市)

「ナーバ流し」といわれますが、正式な表記は「苗束流し」。
田植が終わった後に、あぜにワラで男根と女陰を作って奉納し豊作を祈る行事です。

▼おめこ祭り(神栖市)

名前がすごいですが(笑)、日蓮聖人のご命日にお経を唱える法要だそうです。
「御命日講」→「ごめいこう」→「おめいこう」→「おめこ」になったのではないかと考えられています。

 http://choushouji.net/omekomatsuri_yurai.html

 

それではまた来週!ByeBye〜



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