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東北/関東/沖縄エリア TOPCoco! 週刊イバラキングバックナンバー2010/5/12

こんにちは。イバラキングです。

私のお気に入りの公園の一つに古河市の古河総合公園があります。
この公園はなんといっても花桃が有名なのですが、園の一角に茶畑がありまして、去る5月9日、新茶まつりが行われ、観光客が茶摘み体験を楽しんだそうです。

お茶の産地といいますと、静岡や京都の宇治、関東ですと埼玉の狭山などが有名ですが、実は茨城も知る人ぞ知るお茶の生産地なんですよ。

今週は茨城のお茶についてご紹介。


●茨城三大銘茶 〜知られざる茶どころ 茨城〜

▼さしま茶

これまで猿島茶という表記が一般的でしたが、ブランド化をはかるため、2009年に生産者が「さしま茶協会」を設立し、ひらがなの「さしま茶」で表記を統一したそうです。
知らない人には読みにくいのと「猿」「島」という漢字からお茶のおいしいイメージが沸きにくいのが理由でしょうかね。

県内でもっとも生産量が多く、県全体の4分の3を占めます。
また、このさしま茶、実は日本で初めて海外に輸出されたお茶なんですね。
最近は、さしま茶を使った紅茶も作られています。

【エリア】

栽培エリアは県西地区の坂東市、境町、古河市などで、すべて旧猿島郡だったところです。

【参考URL】

坂東市ホームページ さしま茶
http://www.city.bando.lg.jp/town/agriculture/green_tea/001.html

さしま茶 境町茶生産組合
http://www.sashimacha.com/

▼古内茶

【特徴】

室町時代から栽培が行われ、県内では最も古い産地として知られています。
あの水戸黄門が絶賛したとされ、水戸黄門が命名した「初音」というお茶も現存しています。

【エリア】

城里町(旧常北町)の古内地区で栽培されています。
元々は臨済宗のお寺である清音寺で栽培が始まり、その境内だけで栽培する決まりがあったそうですが、このお茶を飲んだ水戸黄門がもっと多くの人に飲んでもらった方がよいとアドバイスをしたことで、古内地区一体に広がりました。

【参考URL】

城里町商工会 古内茶
http://www.shirosato.biz/modules/contents/index.php?id=8&tmid=16

▼奥久慈茶

【特徴】

新潟県の村上市と並び、日本で採れる北限のお茶として知られています。
西福寺の僧が宇治から茶実を持ち帰って植えたのがはじまりといわれています。

【エリア】

茨城最北端の大子町で栽培されています。
八溝山系の山間地で、お茶の産地としては厳しい条件ですが、そのために葉に厚みがあり、渋みが強くコクも出るのだそうです。

【参考URL】

大子町商工会 特産品の紹介 奥久慈茶
http://www.daigomachi.or.jp/special/sp01.html

奥久慈茶の里公園
http://www.town.daigo.ibaraki.jp/index.php?code=21

 

それではまた来週〜 Bye Bye!



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