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東北/関東/沖縄エリア TOPCoco! 週刊イバラキングバックナンバー2010/3/10

こんにちは。イバラキングです。

3月10日は何の日か知ってました?
310=みと=水戸の日です。
3月6日は水戸の日にちなんで納豆早食い大会も開催されました。
しかも、今年で10回目。
思ったより歴史のある大会なのですね。

今週は県北の話題でいってみましょう。

●日立市発祥のスポーツ。あの「パンポン」が映画化!?

「パンポン」の映画と聞いてピンとくる方は茨城でも少ないかもしれませんね。
卓球の映画で「ピンポン」というのがありましたが、あれのパロディ映画じゃないですよ。
ピンポンじゃなくてパンポン(笑)。

正真正銘「パンポン」の映画です。
えっ?パンポンをご存じない?

まあ私も実際にやったことはないのですが…(苦笑)。
でもパンポンを知らないようじゃ日立では暮らしていけませんからね!

…というのは冗談として、まず「パンポン」とは何ぞや?というところから説明しましょう。

▼日立市発祥のスポーツ「パンポン」

パンポンとは1922年に日立市の日立製作所(旧山手工場)で考案されたスポーツです。
手作りの木の板をラケットとして、軟式テニスのボールを打ち合います。
ちなみに中央のネットも木の板です。
簡単にいうと、テニスや卓球の親戚ですね。

そもそもなぜこういうスポーツが生まれたのでしょうか?
実はそれまで休み時間にはキャッチボールがさかんに行われていたんだそうです。
しかし、窓ガラスを割ってしまうケースがしばしば見られ、キャッチボールが禁止となってしまいました。
そこで、柔らかいゴムボールを手で打ち合う遊びが始められ、それが廃材の木の板に変わり、パンポンになったのです。

1929年にはルールも決められ、当時の工場長によって「パンポン」と名付けられました。
パンと打って、ポンとはずむから「パンポン」なんですって。

どこでも手軽にできるスポーツということもあり、現在は職場の昼休みや小学校のクラブ活動、子供会のイベントなどで行われています。
発祥の地である日立ではメジャースポーツといっていいほど、親しまれているんだそうです。

▼映画「パンポン」

日立市では「ひたちシネマ制作サポートプロジェクト」という映像文化振興と市のPRを目的とした事業を行っています。
「パンポン」は、このプロジェクトの支援で制作された映画です。

パンポンを通して、地方の町工場で働く男の日常をさりげなく、かっこよく描いた作品に仕上がっています。
パンポンや茨城弁の指導に多くの市民の方が関わっており、見どころも多そうですね。

 ↓完成記念上映会が行われますので、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。

【完成記念上映会】
日程 3月14日(日)
場所 多賀市民会館(茨城県日立市千石町2−4−20)
入場料 無料
上映時間 第1回 10:30〜11:32/第2回 13:00〜14:02
http://www.city.hitachi.ibaraki.jp/viewer/info.html?id=2942&period=off

それではまた来週〜 Bye Bye!



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