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東北/関東/沖縄エリア TOPCoco! 週刊イバラキングバックナンバー2009/11/25

こんにちは。イバラキングです。

この季節の食べ物で茨城がダントツのシェアを占めているものがありますが、みなさんはご存知でしょうか?
「あんこう」だと思った方も多いでしょうが、違いますよ〜。
ジャンル的には今風にいえば「スイーツ」ですかね。
スイーツというとよけいにわからなくなりそうですが・・・(笑)。

答えは「ほしいも」です。
今週は茨城のほしいもをテーマにお送りします。

●茨城ほしいもLOVE

「ほしいも」は漢字で書くと「干し芋」ですね。
茨城では「乾燥芋」「かんそいも」といわれることが多いです。

今回はあえて一般的に使われている「ほいいも」という呼び方で統一しますが、このほしいも、茨城県が全国シェアの90%を占めていることはそれほど知られていません。
市場に出回っている9割が茨城産ですから、ほぼ独占状態ですね。

最近はスローフード、ヘルシーフードとして見直されているほしいもですが、一方でほしいもを知らない人も増えているのだとか。

先日テレビのニュースで、街を歩いている人に実際のほしいもを見せて、「何だか知っていますか?」とたずねるというのをたまたま見ました。
そしたら・・・知らない人が結構いるんですね。

全国的にはわかりませんが、関東のスーパーなどには必ずといっていいほど置いてあるとは思うのですけどねぇ。
でもまあたしかに生のさつまいもと比べると見た目もかなり変わっていますし、食べたことがない人にとっては全く得体の知れないものに見えるのでしょう。
見た目もシブさもあって、特に若者にとっては馴染みの薄い食べ物になってきているのかもしれませんね。

ほしいもの本場、茨城ではほしいもをPRしようと様々な取り組みが行われています。
今週はその中から面白いものを3つほど紹介したいと思います。

▼河童のつっぺり

名前だけ聞くと何なのかよくわかりませんが、実は焼酎の名前なんです。
ほしいもの一大生産地である東海村で、ほしいもの原料となる「玉豊」というさつまいもを使って作られた焼酎です。

ちなみに「つっぺり」とは茨城弁で、田んぼや池などに落ちたり、はまったりすることをいいます。

この焼酎は東海村でしか買えないご当地焼酎ですので、東海村に行かれる際はぜひ酒屋さんをチェックしてみてください。
↓のページに取り扱い店のリストも掲載されています。

 http://www.garan.ne.jp/tokai-v/?p=902

▼いもジィ

同じ東海村ですが、こちらはさつまいもをモチーフにしたキャラクターの名前です。
元々は介護保険推進全国サミットのキャラクターとして作られましたが、現在は東海村の高齢者支援と介護予防推進のシンボルキャラクターとなっています。

JR東海駅東口には石像も設置されています。
ただ、この石像、一度何者かによって壊されてしまいまして、現在のいもジィは2代目なんですね。
壊された教訓を生かして足腰を強くしたのが特徴で、さすが高齢者のシンボルです!
ちなみに壊されてしまった初代のいもジィは村内にあるなごみ総合支援センターで穏やかな余生を過ごしているそうです(笑)。

 http://www.vill.tokai.ibaraki.jp/viewer/info.html?id=832

▼ほしいも学校

日本一の生産量を誇るひたちなか市で、地元の企業などがほしいものイメージアップのために設立したプロジェクトです。
このプロジェクトには「おいしい牛乳」や「キシリトールガム」でおなじみのデザイナー「佐藤卓」さんが関わっているのが特徴で、すでに2回のシンポジウムが開かれ、新商品の開発も進められています。

佐藤さんは過去に「チョコ★いも」という商品も開発されています。
もちろん★は「ほし」と読みます。

今までになかったような斬新なほしいも商品が生まれるといいですね。
今後の展開がとっても楽しみです!

 

それではまた来週〜 Bye Bye!

 


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